忍者ブログ
霞ヶ浦、大山スロープのバスボートプロショップです。
[170]  [169]  [168]  [167]  [166]  [165]  [164]  [163]  [162]  [161]  [160

WBSの大藪さんのブログに本人が掲載しているので、詳細書いちゃいます。


走行中に警告音が鳴り響き、ディスプレイになんか表示されています。


この表示でもインジェクターの文字は読み取れますが、どこのインジェクターのトラブルなのかまでは分かりません。


そこで、





エビンルード E-TECエンジンの診断ソフトウェアです。


このパソコンをエンジンのコンピューターに接続すれば、このエンジンのいろんなことが分かります。


例えば・・・





シリアルナンバーやソフトウェアバージョンなどのエンジン情報。





現在のエンジンの状態。


その他、各部品の動作テストやエンジンコンピューターソフトウェアのバージョンアップなどいろんなことができます。


これが今回の故障診断。





3番シリンダーのフューエルインジェクターが故障しているようです。


う~ん・・・便利です。


電気系部品のトラブルとセンサーが感知したトラブルの時は、すぐに原因が分かります。


もちろん、絶対ではありません。


以前に、別メーカーの故障診断でインジェクター故障と表示されたのに、コネクター部の配線切れだったことがあります。


まずは診断を信用して、フューエルインジェクターは分解修理ができないのでインジェクターを交換です。


部品代、たかそ~。


実際、高いのですが、E-TECエンジンは正規販売品であれば3年保証なので、今回は保証修理です。


3年保証って安心できますよ~っとE-TECの記事なんてめったにないので、ちょっと宣伝です。





インジェクターとなぜかフロッピーディスクがセットです。


E-TECのインジェクターには、個々のインジェクターにそのインジェクター情報が入ったフロッピーディスクが付いています。


インジェクターを交換した時は、同時にエンジンコンピューターのインジェクター情報を書き換えなければいけません。





これで完了です。


あとは、試運転して異常がなければ修理完了です。


なんか、めったにないE-TECの記事なので "ちから入ってますね~" と言われそうですが・・・


まぁ、めったにないですから。

PR
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
プロフィール
HN:
marineworks
性別:
男性
職業:
ボート屋さん
趣味:
釣り・映画鑑賞・読書
カレンダー
05 2017/06 07
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23
25 26 27 28 29 30
ブログ内検索
バーコード
忍者ブログ [PR]