霞ヶ浦、大山スロープのバスボートプロショップです。
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いつ頃からだったかは分かりませんが、風が強くなってくると、カモメの群れがやって来ます。
よく見てみると、水面近くを風上に向かってゆっくり飛んでいき、途中、所々で水面に突っ込んでいます。
エサを食べているのでしょう。
何かは分かりませんが、この時期だとシラウオかな?
ある程度風上までいくと、Uターンしてまた風下からエサ探し。
群れのまま、沖に行ったり、岸によったりしながらエサをついばんでいます。
しばらくすると、いなくなります。
どこから来て、どこに帰ってるんだろう?
いつも、気がつくと飛んで来ていて、いつの間にかいなくなっています。
霞ヶ浦のあちこちでエサを探しているのでしょうか?
神出鬼没なやつらです・・・
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