ジャックプレート

ボブズマシン様から、ジャックプレートが届きました。



このジャックプレートは、エクストリームシリーズで、スタンダードシリーズより、大重量、大馬力のエンジンに対応するように頑丈につくられています。


その分、スタンダードより少し重いです。


この少しの重さが、取り付けの時にはこたえます。

昨日の写真・・・

昨日のギヤケース内部の写真が、見づらいどころかまるで見えないと妻に言われました。


細かい部分を撮る時は、ズームして撮るようにしなさいと。


ズーム機能を忘れていました・・・ギヤケースは分解してしまいましたので、



撮り直しました。


ギヤが欠けてしまっています。


ついでに、



ギヤケース内部では、このようにギヤがかみ合っています。
ギヤの間にある銅色の部品がクラッチです。
エンジン運転中、ギヤはつねに回転していて、クラッチを前後に動かし、前進、後進をきりかえます。
車やバイクのような変速機はないので、負担が大きいです。
構造は変えようがないので、せめて、ギヤオイル交換はまめに行いましょう。
ちょっと解説でした。


さて、今日は、トレーラー車検継続検査に行って来ます。

ギヤケース

エビンルードV6エンジンのギヤケースです。



運転中、変な音がするというこで、プロペラを手で回してみると、ゴロゴロとしてはいけない音が・・・


ギヤオイルにも鉄粉や欠片が多量に混じっていたので、分解して中をのぞくと、




見づらいかもしれませんが、ギヤが欠けてしまっています。

欠片が、ベアリングやシャフト等回転部品の隙間に入り込んで、ゴロゴロしていたようです。


部品代がけっこう高いんですよ・・・(T-T)

ブログ始めます。

震災で壊れたスロープは、まだ利用出来ませんが、先日、河川事務所の人たちが、安全確認作業を行っていました。
スロープが使える日まで一歩前進したかな？


スロープの状況を含めて、日々の仕事や情報を発信したいと思いますので、よろしくお願いいたします。


そんな中、




先日、連休の合間にトレーラー車検の継続検査に行って来ました。
スロープを使う仕事はまだ出来ませんが、当店は通常通り営業しています。(^-^)v